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印パ両軍が砲撃の応酬 カシミール、双方に死者

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【ニューデリー=共同】インド軍とパキスタン軍は20日、いずれも、両国が領有権を争うカシミール地方の実効支配線を挟んで相手側から砲撃を受け、反撃したと発表した。

パキスタン側は、市民5人と兵士1人が死亡し、インド兵9人を殺害したと主張。PTI通信によると、インド側は兵士2人と市民1人が死亡し、パキスタン兵6~10人と複数のテロリストを殺害したとしている。

両国メディアによると、砲撃の応酬は現地時間の19日深夜から20日未明に起きた。

実効支配線付近では両軍による砲撃戦がこれまで度々発生。インド政府が8月、自国支配地域のジャム・カシミール州の自治権剥奪を決めて以降、パキスタンが反発し、緊張状態が続いている。インドは今月末、同州を二つの連邦政府直轄地に分割する予定。

インド軍は、テロリストの越境をパキスタン軍が援護したとの見方を示し、主にテロリストの拠点を砲撃したと主張。「パキスタンがこうした動きを続けるなら、反撃をためらわない」とした。一方、パキスタン軍は「インド軍は誤った主張を正当化するためにうそをつく」とした。

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