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日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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2003年4月~2003年9月までのバックナンバー
2003年9月23日 放送内容
image 商社マン一年生物語
~伊藤忠商事・新入社員の成長記録~

「ラーメンからミサイルまで」を取り扱うとさえ言われ、戦後の日 本経済の世界的成功において中心的な役割を果たした総合商社。し かし、バブル時代の負の遺産や日本経済全体の低迷、そして大手メ ーカーが商社的機能を身につけてきたことなどで「商社不要論」も 飛び出すなど、「商社斜陽の時代」とも言われる。そんな中、今年 も大手商社に新人たちが入社してきた。商社の未来を担うエリート の卵たちに半年に渡って密着した。

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2003年9月16日 放送内容
image 13億人に届けろ
~中国に挑むニッポン式宅配~

「世界の工場」、「世界の市場」として経済発展を続ける中国。 その安価な労働力と巨大な消費地を求めて、日本企業も次々と進 出している。

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2003年9月9日 放送内容
image 巨大店の野望
~ホームセンターが流通を変える~

ホームセンターを、日曜大工道具を買う店といった程度の認識で は時代に取り残されてしまう。今やホームセンターは“流通の新4 番打者”と言われる程、業界全体に影響を与える旬の存在なのだ。 今回の番組では、“業態融合”の中心にいるホームセンターの躍進 の秘密を追いながら、流通業界の最前線に迫った。

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2003年9月2日 放送内容
image ゴルフ戦国時代
~バブル清算の物語~

ゴルフ場の破綻が相次いでいる。去年は100のゴルフ場がつぶれ、負債総額は3兆円。会員権相場もピーク時の実に40分の1にまで下がっている。「バブルの象徴」、「おやじの道楽」といったネガティブイメージからとかく放置されがちなニッポンのゴルフに夜明けはあるのか!?誰もがゴルフを楽しむ時代はやってくるのか。

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2003年8月26日 放送内容
image 学力崩壊を防げ! ~教育改革の現場から~
<シリーズ・日本の知を問う 第1弾>

「知」の力は、その国の「経済力」の基礎である。しかし、現代の日本においては子供たちの学力低下への危機感が募り、教育現場に対する不満と不安が蔓延している。番組では、子供たちに必要なことは何かを模索する教育最前線を取材する。

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2003年8月19日 放送内容
image 水を売れ!名水大国ニッポン
~急成長ビジネスの舞台裏~

水が売れている。その市場規模は15年前に比べてなんと10倍以上。昨年も前年比10%増で売れており、その勢いはとどまる所をしらない。日本人一人当たりのミネラルウォーターの消費量は年間約9リットル。しかし、欧州では一人当たりの消費量はその10倍以上だという。ミネラルウォーターは今後も市場の拡大が望める商品なのだ。

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2003年8月12日 放送内容
image 定年退職後の人生
定年退職。 さて、その後どうしようか?
世界一の長寿国、日本の平均年齢は男性77.7歳、女性84.6歳。
60歳でリタイアして80歳まで生きるとして『20年』あります。
『第2の人生』というには、あまりにも時間がたっぷりとありました・・・。

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2003年8月5日 放送内容
image 勝ち抜け!世界サカナ戦争
~水産王国ニッポン 復活の道は?~

日本人のサカナ好きは今も昔も変わらない。築地には新鮮な水産物がずらりとならぶ。外国産も多い。日本の水産物輸入額は石油に次ぐ規模にまで拡大した。うまい魚を求めて、日本のビジネスマンが世界各地を駆け回っている。
世界中ですり身など水産加工品の需要が急増している。将来予想されるサカナ争奪戦を勝ち抜く方法はあるのか? 日本の漁業はこのままでいいのか? EU、ノルウェー、ニュージーランド、南米を回り、苦悩し模索する日本漁業の姿を追った。

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2003年7月29日 放送内容
image 東京ホテル戦争に勝ち残れ!
「2010年までに日本を訪れる観光客は1000万人を突破する!」
観光客倍増を狙う小泉首相の観光立国宣言は、日本のホテルマーケット の可能性を世界にもアピールした。現在、東京のホテル客室数はおよそ 3万5千室(政府登録ホテル)、4年後の2007年にはさらに5千室 が増える予定だ。
しかし、どんなホテルにもお客が来るわけではない。ビジネス利用はも とより、女性の一人泊まりなど多様化するニーズにどう応えていくのか? お客がホテルを選別する時代がやってきたのだ。

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2003年7月22日 放送内容
image 技術立国ニッポンの決断 ~日の丸メモリー 最後の反撃~
ニッポンの半導体がどん底から抜け出せない。ハイテク兵器、自動車、パソコン、携帯電話、家電、ゲーム、IC定期券。これらの製品に欠かせない半導体はいまも、未来も“産業のコメ”である。大量のヒト・モノ・カネを投入し、総力戦を戦い抜いたものだけが、半導体ビジネスの勝者となる。半導体は、いわば究極のエレクトロニクス産業。その敗北は、モノづくりの敗北へとつながる。

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2003年7月15日 放送内容
image 築46年 マンション建替え物語
日本人が“マンション”と呼ばれる集合住宅で暮らすようになって から四半世紀以上経つ。しかし近年、築30年を越えた老朽化マン ションの急増が問題となっている。
番組ではあるマンションの建て替えへの動きを追いながら、老朽マ ンション急増の現状、そして建て替えにまつわる諸問題とその解決 への道を探る。

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2003年7月8日 放送内容
image 戦国グルメ夏の陣 ~新興外食チェーンの野望~
いくつもの業態を持ち、立地条件や地域環境に合わせて出店計画を 考える新興外食チェーンの「多業態戦略」。デフレ不況の最中、競 争激化の外食産業で勝ち組に残ろうとする外食チェーンが模索する 「多業態戦略」とは、一体どういうものなのか?番組では長期密着 取材で、そのビジネスモデルを解明する。

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2003年7月1日 放送内容
image ものづくり神話よ再び ~ソニーの新たなる挑戦~
戦後の日本企業の成長神話を体現してきたソニー。
しかし、今年4月の決算発表では本業であるエレクトロニクス分野 の不振が鮮明となり、株式市場に「ソニーショック」と言われる激 震を与えた。こうした中、6月10日、ソニーは新たなるプロジェ クトの全貌を明らかにした。
それは、出井伸之(いでいのぶゆき)会長自らが発案した「クオリ ア」という新ブランドシリーズの立ち上げである。

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2003年6月24日 放送内容
image 改革せよ!コンビニ新時代 ~ローソン若社長の挑戦
焼きたてパンとエスプレッソのかぐわしい香り。一見すると新しい カフェの様な店、実はコンビニエンスストア。お客さんでごったがえ す店内を見つめる大柄な男性。全国7600を越えるコンビニエンスチェ ーン、ローソンの社長・新浪剛史さん(44歳)だ。これまでのコンビニ 業界の常識を打ち破る、まったく新しいビジネス展開を進めるローソ ン。改革の先頭に立つ若きトップが挑むのは、硬直化したタテ割り組 織に風穴を開けること。そして、地域に密着した顧客重視の店作りだ。
次世代のコンビニエンスストアを模索する改革の最前線とは?

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2003年6月17日 放送内容
image 風と共に生きる ~風力発電にかける男たち~
“1枚30メートルを超える大きな翼”が電力を起こす。ドイツやデンマークといった欧州では、いまや風力発電が国の電力需要の10%近くを担うようになってきている。ここ数年日本でも、北海道、東北、沖縄そして東京のお台場などいたるところで、“真っ白な大型風車”が見られるようになってきた。

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2003年6月10日 放送内容
image リフォーム急成長の仕掛人 ~中古市場は宝の山~
低迷する住宅産業の中、唯一活況に湧くリフォーム市場。その市場規模は、2010年には9兆円に達するともいわれる。そんな有望市場をめぐり、新旧業者による激しい競争が続く中、常識を覆す手法で急成長する風雲児がいる。

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2003年6月3日 放送内容
image 潜入!北朝鮮 ~経済崩壊?“闇の隣国”~
“近くて遠い国”北朝鮮。軍事優先の北朝鮮の経済体制は「ミサイル」「麻薬」などの輸出による外貨獲得、つまり“裏経済活動”によって維持されているとされる。しかし、破たん寸前といわれる国内経済については、公表された経済指標が乏しく実態はほとんどつかめていない。国家が定める計画経済体制は、慢性的な食糧・モノ不足を生み、活発な経済活動はもはや期待できない状況とされる。

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2003年5月27日 放送内容
image 街は巨大な広告だ
若者の街・渋谷には、「広告都市」としての顔もある。渋谷駅前にある3面の大型ビジョン。これらは屋外広告としては日本一の広告効果があると言われている。こうした渋谷発の情報がさらにさまざまなメディアや口コミによって全国に広がっていくのである。「シリーズ街を考える」第2弾は、“広告”という視点から「シブヤ」の街の特徴を浮き彫りにしていく。

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2003年5月20日 放送内容
image 空室あり TOKYO
2003年、東京都心部で大量の大型ビルが相次ぎ開業する。旧国鉄跡地の開発や丸の内、六本木などの大型再開発が重なり、過去最大のオフィススペースが供給される。自社、賃貸用を合わせると、バブル期の2倍の水準という大量供給だ。

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2003年5月13日 放送内容
image 人生最期の選択 

日本はついに年間死亡者数が100万人という時代に突入した。少子化・高齢化・核家族化も進み、2040年には年間死亡者数は169万人にまで増える見込みだ。そんな中、人々はこれまでの死に対する考え方、そして葬儀のあり方に疑問を持ち始めた。

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2003年5月6日 放送内容
image 羽ばたけ! 空のベンチャー 

日本の「空の地図」が、大きく塗り変わろうとしている。規制緩和を背景にして、運賃・路線・便数設定の自由化が進み、競争が激化しているからだ。“冬の時代”ともいえる航空業界で、国内で新路線をスタートさせ国際便へも進出を図るなど積極策を展開しているのが、新規参入組のパイオニア的存在であるスカイマークエアラインズだ。彼らの“挑戦第二幕”に密着し、航空業界の未来図を探る。

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2003年4月29日 放送内容
image <中国シリーズ第7弾> 揺れる中国人材戦争
~繁栄が生んだエリートと失業者~

WTO(世界貿易機関)加盟から1年、中国は7-8%台の高い経済成長率を維持し、その勢いはますます加速している。すべてがうまく進んでいるかにみえる中国経済。だが繁栄の裏側では、人生の明暗をくっきりと分ける熾烈な競争が繰り広げられていた。

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2003年4月22日 放送内容
image さらば お役所! ~郵政30万人の改革~
2003年4月1日。
日本に郵便制度誕生して132年。最も大きな改革の波が押し寄せていた。「官」である郵政事業庁から、「日本郵政公社」に生まれ変わったのだ。
初代総裁として率いるのは、商船三井前会長の生田正治氏。
総資産約300兆円、職員約30万人の巨大組織はどうなろうとしているのか。赤字体質である郵便事業をどうやって立て直すのか? その舞台裏に密着した。

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2003年4月15日 放送内容
image シリーズ 戦争・世界・ニッポン Ⅲ
苦闘する海外旅行

長引く不況に加え、ここ数年頻発するテロや戦争の影響で、海外旅行産業が危機的な状況に追い込まれている。
昨年起きたバリ島のテロは、一見、中東情勢とはまったく関連のないと思われた観光地が標的とされた。世界中に飛び火するテロリズムの嵐・・・そんな不安定な世界情勢のなか、旅行業界は顧客確保のための「危機管理」に投資する時代がやってきた。

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2003年4月8日 放送内容
image シリーズ 戦争・世界・ニッポン Ⅱ
ドル攻防 密着24時

通貨は「国力」のバロメーターといわれる。最強のアメリカドルは世界の隅々まで行き渡り、世界経済を支配する。しかし、その強いドルの行方にも暗雲が立ち込めてきた…

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2003年4月1日 放送内容
image 3週連続企画 戦争・世界・ニッポン Ⅰ
最前線ルポ ザ・石油

アメリカによるイラク攻撃が、3月20日ついに始まった。”世界の石油庫”中東はどうなるのか?そして、中東地域にエネルギーを依存する日本経済は、どれだけの影響を受けるのか?
取材班は緊張感が高まる中東に飛び、イラク、クウェート、UAE(アラブ首長国連邦)、カタールなど各国で石油ビジネスに関わる人々や石油関連施設を取材。さらに戦争の行方と石油利権の両面でカギを握るアメリカでも取材を敢行。国際危機の中、世界経済を揺り動かす石油ビジネスの最前線をリポートする。

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